Akane Japan Life

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留学生が好きな日本テレビ番組【日本語上達法】

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留学生が好きな日本テレビ番組【日本語上達法】

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こんにちは~

 

びっくりするほどの梅雨晴れで水分を吸い込まれそうで少し項垂れたあかねねです~

 

本日、またまた私が大好きなテレビの話をしよう!

日本に留学してきた一番最初の頃、未だ電子レンジや冷蔵庫やちゃんとした勉強机未だ揃ってなかった時、私が真っ先に探し回したのは何だと思いますか??? 

 

 ウォシュレット便座とかじゃないの?中国人好きでしょう?

 

とからかう方、

 すみません、ご期待に応えず、私の場合にテレビでした。

 

 当時、他の留学生はまず衣食住の基本の生活を満たしてくれる電子レンジ、棚系、机等を揃ったほうがよくないと助言してきたが、

「いいえ、私は物質より精神的に満たされるほうがいい」と頑なに言い返した。

 

 知っている方は知っていると思いますが、単身用の小さいテレビは中古品でも大した値下げはしなくて、(単身用の需要が多い、また、そもそも小さめのテレビは付加価値を付けにくいため、メーカーにとって利幅が少ないので、出回る種類や数量が家庭用テレビより少ない)来日したばかりの留学生で、お金を稼ぐ源はまだ確保していなかったから、当時の自分にとってかなりの出費でした。

 

 それでも、何よりテレビが欲しかった理由は何でしょう?

【留学生にとってテレビの役割】

  日本の番組が大好きだから、テレビ番組を通して沢山普段耳に入る機会もない日本語を勉強することもできる。

 「それだけだったら、パソコンでもいいじゃん?好きな番組などピンポイントで検索できるし、CMを流されて待つ無駄も省けるね」

 と思うでしょう?

 

 しかし、私の場合に、テレビがランダムに流す番組やCMなどを見るともなく見て、自分の関心分野だけひたすら勉強することではなく、テレビのおかげで、各分野の言葉を満遍なくちょい知ることができた(「満遍なく」って自分の自惚れですが…)

 とにかく、歴史のことであったり、アメリカ株相場であったり、有料老人ホームの現状であったり、不妊治療の先端技術であったり、歌舞伎町の歌姫であったり、鉄道ファンの熱狂行為であったり...当時の自分とほぼ無縁な話をたくさん聞かせていただきました。

 この見るのではなく、見させられることは自分のボキャブラリーを増やしてくれました。

 テレビの字幕機能をうまく活用し、テレビを見ながらメモを取っていました。

 あの時の自分は本当によく頑張ったなぁと改めて思った。でも、言語を勉強するのに、これだけの覚悟がないと進歩できません。沢山の方々の話のキャッチボールをスムーズにできるのに、自分の関心する分野の言葉しか勉強しなかったらコミュニケーションはうまくできません。せっかく相手からのボールをキャッチできたものの、うまく相手に投げられずにいる一方的な会話で終わってしまう残念な結果になるかもしれない。

 また、沢山の分野に関する言葉を少しでもいいから知っているだけで相手の話に食いつくことができ、さらに教えてもらえるという良い循環に持っていける。

 

 ここで、日本語を真剣に勉強してきた「先輩」(自称)からおススメの番組をご紹介させていただきます。

【留学生が好きな番組紹介(一部)】(二部はまた次に)

 目次

 

 

1⃣ 私の大本命--------「しゃべくり007」

www.ntv.co.jp

 面白い7人のおっさん方から”しょうもない”突込みやボケが溢れる日本のお笑い世界を分かるトークバラエティー番組。関西弁も同時に堪能できる私の一押しです。

 

2⃣ 今夜比べてみました

www.ntv.co.jp

 ある共通点を持つ3組のゲストを呼び、トークやVTRを交えながらの笑いやツッコミの中、あらゆる角度から徹底比較する。もともと共通点を持つ女性有名人が一般的だったが、最近一見離れていそうな男性の有名人(さらに最近一般企業に勤めるからまで)も混ぜます。

後藤と徳井の「当ててみる&違う」バトルで毎回爆笑しています。

 

3⃣ 月曜から夜更かし

www.ntv.co.jp

 ジャニーズに属していると思えない村上と話にかなり自分の知恵が織り込ませているマツコ・デラックスという奇妙でだけど意外と合う組み合わせがMCを務めている。我々が生活している町で取材し、かなり親近感が沸く番組です。

 日本各地の1番目争い問題や最下位争い編で地方のみんなが「必死に」自分の縄張りを持ち上げて相手のを「けなす」街頭インタビューを見て、一番か最後かまだ意地を張って頑張ってアピールする必要があるかもしれんけど、日本の47都道府県の40位争いなどええやといつもげらげらと笑っていた。

 

4⃣ YOUは何しに日本へ

 

www.tv-tokyo.co.jp

 成田、羽田、千歳、関西国際空港、福岡空港など、外国人がよく利用される空港に、スタッフさんが待ち伏せインタビューして、外国人が日本で初めて味わう感動、驚き、喜びなど徹底密着!

 彼らは日本で初めて手に入れた経験を見て、自分が最初日本に来た時の感情を思い出す。長く日本にいたから、周りにすべてあたり前な光景にしか見えなくなった自分にこの有難みを再認識させられるきかっけにもなっています。

 

 いかがでしょうか?

 

最後に

 テレビ番組は私にとってただの娯楽ツールではなく、日本語を勉強する手段にもなります。テレビも私にとってただ冷たい無機質な機械ではなく、日本人とコミュニケーションをとるチャンスがなかった時期に、日本人の友達替わりの存在でした。

 

 最後まで読んでくださってありがとうございます。