Akane Japan Life

世界のどこにいても日々の暮らしが続く、外国人が語る日本

【雨の日、透明なビニール傘をさしている人が多いのはなぜ?】透明なビニール傘は中国で見当たらない?

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今週のお題「雨の日の過ごし方」

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 こんばんは!

 週明けにジメジメした雨に遭われ、いまいち気持ちが晴れないあかねです。

 

 今年は平年より二日くらい早く梅雨入りしたそうです、毎年恒例にやってきたこのどんよりとした時期のせいで気分が滅入る方も多々いらっしゃるでしょう。

 私が住んでいた中国の長安には梅雨がなかったので、梅雨対策など聞いたことさえなかった。東京に移し住んでからの一年目、いきなり一カ月も続く雨に戸惑いながらもこんな長い間しっかり出かけられないことにうんざりした。

 一番最初に雨用グッズを揃う際にも気付いたはずだが、今日帰りに様々な傘で溢れた駅構内を見てまた思い出して、何でだろうと自分で中でいくつかのはてなが出てきて、これを機に調べました。

 何が気になったかというと、雨の日も日差しの良い日も欠かせない道具―「傘」。

 

まず、皆さんに質問: 傘の使い分けをしていますか?

 私の経験だと、天気予報に今日降水確率が40%かそれ以上と告げられたら、本格的な雨が降る可能性が高いと判断し、しっかりした長傘をもって出かける。

 降水確率が低いもしくはただのにわか雨と言われた場合に、別に必要じゃないでしょう、まぁ、万が一持っていこうかっていう軽い感じで折り畳み傘を携帯して出歩く。

 

 何でこういう使い分けしているかというと、雨が降るか降らないか微妙な時に、長傘を持っていったら電車で運がよく座れてさらに幸運が降臨してきて隅っこに座れたら隣の手すりにかけたら、相棒の傘とその場でサヨナラすることになるかもしれない。幸いなことに一日傘が自分の身から姿が消えることないとしても雨が降らなかったら、何のために一日こいつを手に握ってんだという悔しさと絶望感が襲われることもある。 

 

 私特に気になるのは傘の使い分けなどではなく、日本人の方は長いビニール傘の使用率にビックリ!

 長傘は中国でも使っていたが、主に折り畳みのほうが多くてすぐにカバンにしまえる小さい傘を好む(地域によりますが、上海から南のほうは日本と同じ、梅雨もあるので、長傘はよく使われている)、透明なビニール傘はほとんど見当たらかなった。

 

 そういえば、「雨の日にビニール傘を差している人をよく見かけるわ」と同感してくれる方がいませんか?

 

 透明なビニール傘は自転車に乗るときにも風が強い悪天候の中でも低く差すことができて自分を雨風からちゃんと守ることができる利便性は一番ヒットした理由なのかな?

 と自分普段の生活経験から素直に考えた理由はこれでした。

 

【ビニール傘を作り出したのはどこの誰?】

 戦後の日本最大のイベントの東京オリンピックで日本の傘老舗「ホワイトローズ(株)」は開発してさらに全国に知れ渡った。

 ビニール傘は今だと間に合わせ傘や安物というイメージがあるが、流行り出した昭和40年代はシルクと同じくらいの高価のものだそうです。しかも、色や柄の種類が豊富で先端のファッションを表した。

whiterose.jp

【何で透明なビニールが多いか?】

 上述の低く差しても前が見えて安全という利便性の他に、シンプルなデザインでどんな服装でも違和感なく合わせられる。

 フォーマルなスーツ姿にもオフィスカジュアルにも女性の可愛らしい柄物にも少しシックな恰好にも合わないものは無し。

 

 それで、世の中こんな便利で万能な傘があるのに、何で中国では滅多に見当たらないのか?

 1⃣ 中国人は面倒くさがり屋なので、日傘にも使える晴雨兼用の傘を好む。透明ビニール傘は日差しを防げないから。

 

2⃣ 使わない際に、手持ちのカバンにしまえる小さいサイズの傘を好む。

 

3⃣ 主張が強い中国人、自己の個性を表す派手なものを好むので、他人と同じものを持つのが好きではない。いくらデザインを変えても透明なビニールという材料でバリエーションに富む多様な傘を制作するのに無理があるので、この意味で透明なビニール傘は中国での需要が少ないかもしれません。

 

最後に、憂鬱になりがちな雨の日に気に入る傘をさして雨の中でロマンチックな一日にしましょう♡